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Go言語:Revelチュートリアル01

·82 words·1 min
Table of Contents

とりあえずさくっとRevelの公式のチュートリアルだけやっとこうと思います。

かなり短くまとまっているのでオススメです(英語よめないけど)

とりあえず必要なとこだと私が思ったことだけ書いときます。

実は過去の自分のメモなので今見たらものすごく雑ですね。すまねえ。

Revelチュートリアルまとめ01(The Request Flow)
#

このページです。

ルート
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routeはconf/rootにあるよそこに書き込んでいこうね。

アクション
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すべてのコントローラーは*revelControllerを埋め込んだ(継承のようなもの)ストラクトじゃなきゃダメ(Go言語では変数名の付いてないメンバが埋め込まれたやつ)

コントローラーのメソッドはpublic(大文字スタート)でないといけないしrevel.Resultを返さないといけない

Render()はTmpleteを200Okと一緒に返すよ

テンプレート
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set . でtitleにストリングを入れてる。これによって同じヘッダーで文言を変えたりできる。

cssやjsの読み込みもそこに書かれているのが確認できますね的な??

(You can see the set .title being used, and also see that it accepts JS and CSS files included from calling templates in the moreStyles and moreScripts variables.

が読めなかった。誰か教えてください)

HotReload
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  • app/以下のGoコード
  • Views以下のテンプレート
  • conf/routes

を常に監視しているから更新したらページも変わる

エラーもわかりやすく出るよ

↑コンパイル言語なのになんでこんなことできるのかわかんないんですけど誰かしってます?

本当にコンパイルしてんのか〜〜???(してるはず)

 

はい、こんな感じ。

なかなかに雑だしところどころよくわかってませんが概ねこんな感じです(多分…)。

とりあえず使えはしそうですね。

英語が読めなくても公式のチュートリアルを写経してればそれなりに意味がわかるんじゃないかと思います。(Revelを選んだ理由の一つ)

まあ私も英語読めないんで意味がわかってるかどうかもわからないんですけどね。うける。

以上です。

次回はCreate the ‘Hello World’ applicationの方もせっかくなんでやってみましょうかね。

めんどいけど。基本は大事。

ではまた。

 

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