お久しぶりです。更新滞りマンだよ〜
goを書いてて3つの点(…)が出てきたけど何だかわからなすぎて吐きそうになったのでメモ。
記号はグーグル検索に引っかからないので地獄ですね。
分かってみたらなんてことはなかった。
点三つ(3点リーダ・ピリオド三つの意味)#
この点三つ(…)どんな時に出てくるかというと、配列の後ろに出てきます。
こんな感じ
array1 := []int{1, 2, 3} array2 := []int{4, 5, 6} array3 := append(array1, array2...) //array3 = [1,2,3,4,5,6]
やってることはarray1とarray2を合わせたarray3を作っているだけです。
だけなんですが…に見慣れなすぎてパニクるパニクる。
で、調べた結果…は配列を展開するトークンみたいですね。
つまり上のコードはこうなります。
array1 := []int{1, 2, 3} array2 := []int{4, 5, 6} array3 := append(array1, array2[0], array2[1], array2[2]) //array3 = [1,2,3,4,5,6]
簡単ですね…
javaScriptにも同じように…があるみたいですね(配列の手前に書くらしい)
は〜みんなこれくらいのことは知ってるんだろうな〜我無知也〜
というこで記号は検索し辛くて大変だねっていう話でした。
ではまた。